nenga
サイト利用説明
算命学へ
算命すごろく
2012年3月13日掲載分
2012年10月23日掲載分
2013年1月01日掲載分
2013年7月07日掲載分
2014年1月01日掲載分
2015年1月01日掲載分
2016年1月01日掲載分
2016年8月09日掲載分
2017年2月02日掲載分
2017年2月02日掲載分
2018年1月10日掲載分
2018年3月31日掲載分)
2018年7月07日掲載分)
2019年1月26日掲載分)
2019年5月25日掲載分)
2019年10月26日掲載分)
2020年1月25日掲載分)
2020年7月11日掲載分)
2020年11月21日掲載分)
2021年2月20日掲載分)
2021年7月10日掲載分)
2022年1月15日掲載分)
2022年10月15日掲載分)
2023年03月07日掲載分)
2023年07月15日掲載分)
2023年011月25日掲載分)
鬼谷算命学

 

鬼谷算命学サイトへようこそ

サイトご利用ありがとうございます。2008年8月20日縁あってオープンしました。当初は長く続くことがないと思っていましたが、皆様の利用がずーとあるので驚いています。 算命学との出会いは極地旅行会社の友人のセミナーで算命学の日に呼ばれて、そのまま、先生と数名のメンバーとで講習会に参加することになったのが切っ掛けです。 その年は私の天中殺のときでした。その年前後には今までにない新しい出会いがあって、今考えるとそのようのことが起こる年でもあったかもしれません。

先生の言葉によりますと、

私が故高尾義政先生(算命学第十三代宗家)から指導をうけて勉強をして参りました「算命占星術(さんめいせんせいじゅつ)」は数ある占いのなかでも、最も神秘的でありながら最も合理的な中国の「占星術」なのです。 「算命術」と云うのは「算命学」をもとにした「算命占星術」のことです。(・・・・途中略)

「算命術」では、本人だけではなく、三代前までの先祖・三代のちの子孫まで、計七代にわたる運勢が判る占術なのです。つまり、一族の流れを占う術と申せましょう。
以上(先生の言葉より)

さて、算命学そのもの説明は、別途サイト内に譲りますが、私は算命学が人生哲学のように思っています。

世の中には不条理(自分の努力と違う)なことがいっぱいあります。算命学を学んで、そのようなことに負けず、自分を克己し、しかも人を傷つけず、手を差し伸べていければいいかなと思っています。(私は出来ていませんが)

今後もよろしくお願いします。
ご不明な点などありましたら、yas@webtop.co.jpまでお願いします。

特別な謝辞 私の師である松本先生から頂いた資料をすべて使わせていただいています。

サイト責任者

特別掲載

  【 龍ちゃんの思いつくまま・ひとり言 (25) 】 
『算命学・易学 天龍 ゆき』

『  宿命からの判断ポイント ①  』

『  宿命からの判断ポイント ①  』及び注目の小池百合子、トランプ、バイデン、習近平 動画解説
令和6年に入った途端に『能登半島地震』(2024/01/01)本当に驚きでした。 3月1日で2ヶ月まだ余震の続く中、一日も早い復旧復興を願いお祈り致します。
「算命学」でも今年(甲辰)と来年(乙巳)は『日居中殺』=天中殺同様になります。 全員がこの環境の中、天災・人災等も有ります。五感を働かせ、また常日頃から非常食・飲料水・他を備蓄する。備えあれば憂いなし・・・ですね。
『宿命』を観て運命を判断するときは「大運」「年運」も加え『五柱法』で判断する。
勿論、宿命に「宿命中殺」「異常干支」の有無の確認する。
人に寄っては「大運」も「年運」も「天中殺」となる人もいる。
宿命に異常干支がある人
大運にその異常干支と「納音」になる『異常干支』が廻ると一つのものが納まってしまう。 (宿命の中の異常性が消える・非常に天才部分が生まれる) 宿命の異常干支と大運の異常干支が「大半会」する場合は異常性が増大するだけ。 大運の異常干支と「律音」となる場合が一番正常に戻る。
大運天中殺のずれ込み
大運天中殺が終わり、次の旬が宿命の年干支と「半会」「大半会」していれば、ずれ込む。 年干支は仕事運。他の場所が融合しても意味がない。5年間から長い人は10年間の場合もある。 大運天中殺が陰転していて、次旬が納音していれば悪い状態を塞ぐからそのまま陰転する。 大運天中殺が陽転していて次旬が西方壊れていて東方が 開いていれば、家庭が壊れることで仕事が更に伸びる。 (あくまでも現実に照らして考慮する)
大運天中殺を前もって落ちるか落ちないかの判断をする時には、その人がどのくらい増上慢になっているかを考える。 大運天中殺中で天狗になっていると落ちる。大運天中殺中でサラリーマンをしていて、終了後に東方と大半会・半会をしていた。 自分の運は出て来ないから終わると急落する。大運天中殺は馬鹿でないと陽転しないから、精神性を高めれば陽転しない。 (馬=南 鹿=西 南と西には精神はない。 この2つがパワーとなり商売のパワーとなる)
南と西は下座の世界、北と東は上座、下座の世界でないと金儲けは出来ない。 上座意識で商売をすると客を馬鹿にするから寄って来なくなる。演技が出来れば客は寄ってくる。 大運天中殺で陽転しても精神性を身に付けた人は利益を周りにばらまく、実質は上がっているが利益をばらまいているから大運天中殺は落ちない。 ばらまかれた人達が全部被ることになる。因縁もその人達にあげている。 (感謝の気持ちで被ってくれる)

☆例題は以下です。

小池百合子 トランプ(共和党)
koike kawai
バイデン(民主党) 習近平
バイデン シーヒンピン
画像をクリックしてください。絵が変わり、マウス
が +マークになったらクリックしてください。拡大写真が出ます。
































天龍ゆき先生へご連絡をご希望の方は小生、yas@webtop.co.jpでご連絡ください。

私が松本先生に習ってた時の使われていた資料の一部を紹介(二十八元法について)  

                                                                                                               

               
 

 ご利用にあたって以下の文に同意してください。

  1. 本サイトは管理者の責任で掲載しています。
  2. 他の算命関係者の見解などを統一しているものでなく、松本和也先生の教えに則っていますが、一部修正、加筆させていただいています。
  3. 結果に対して解釈しておりません。解釈は自由ですが、その責任は当サイトにはありません。



 

Copyright (C) 2008 算命学 for WEBTOP CO.,LTD. All rights reserved.